| 「夏の音・町の音 」 |
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猛暑の七月。その日はお休み。
午後の気分転換。自転車に乗ってフラフラしました。 時代錯誤な水玉の紺のワンピースに、つばの広い麦わら帽といういでたち。 もちろん、わざと。 ささやかな一人イベント。 その甲斐あってか、遠くから涼しげな音が・・・ ...シャナシャナシャナ....「何だっけ? この音」 音の方へ 音の方へとペダルを踏む。 ...シャナシャナシャナシャナ...「あ、これは...もしかして...」 ...シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ...... 「あ、 やっぱりそうだ、うわ〜珍しい!」 そう。「風鈴売り」のお爺さんの屋台でした。 商店街の、おもちゃ屋さんの脇にいました。 ピンク、青、銀色....色とりどりの短冊が風に揺れて、 風鈴たちが、涼しげにおしゃべりしています。 ...シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ... ゆ〜っくり屋台の脇を通りすぎようと、 自転車のスピードを限界まで落としてみる。 自転車のてっぺんから見下ろす夏の商店街。 完璧すぎました。
ああ....どっか行きたい.... 夜。東京には暗やみや静寂がありません。 ・・・ンガゴンガゴガンガゴガガガガ〜〜
普段は意識していないけど、 シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ...... シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ...... たまには、風に流されたい シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ...... シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ...... シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ......シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ......シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ......シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ......シャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナシャナ...... |
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